乳輪縮小手術後の傷跡隠しアートメイク

こんにちは、アートメイク担当です。

今回は乳輪のアートメイクのご紹介です。

センシティブな写真も出てきますのでご注意下さい。

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乳輪のアートメイクをする理由で1番多いは「乳輪縮小手術の傷跡隠し」です。

乳輪を小さくするための手術を受けたあと、傷跡が元の大きさに戻ろうと数か月~数年かけて広がり、輪っか状の白い部分ができてしまうケースです。

傷の位置は様々ですが、今回のケースは比較的隠しやすい部分にありました。

1回の施術後3ヶ月ほど経ったところです。

まだ若干白い部分もありますがだいぶ傷がカバー出来ています。

(照明の関係で乳輪の色が濃くなったように見えますが、実際は色は濃くなっていません)

気になるようであれば追加でもう1回施術するとより綺麗になるかと思います。

デリケートな部分なので、中々人に相談もできず思い悩んでいらっしゃった方も多い施術です。

これで温泉などもまた楽しみ事が出来ますね!

同じような状況の方の参考になれば幸いです。

M様ご写真掲載のご協力ありがとうございました。

乳輪アートメイク
黒目の上側を太めにしたアイライン

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